神の恵みの中にとどまることによって神を満足させる ――――――――――――――聖書の節(回復訳)―――――――――――― マタイ9:12 イエスはこれを聞いて言われた、「丈夫な人には医者はいらない。 いるのは病んでいる人である。(13節)『わたしが望むのはあわれみであって、い けにえではない』とはどういう意味なのか、行って学んできなさい。わたしが来 たのは、義人を招くためではなく、罪人を招くためである」。 ―――――――――――――――務めの言葉――――――――――――――― 友人のみなさん。人の思いと神の思いとは、全く異なっています。わたしたちは、 少しばかり行なうことによって神を喜ばせることができると思います。しかし神 は、わたしたちが彼の恵みの中にとどまり続けることを喜ばれます。神は繰り返 し言われます、「わたしが望むのはあわれみであって、いけにえではない」。あ われみは、神が何かをあなたに与えられることです。いけにえは、人が神に何か をささげることです。神があわれみを喜ばれるとは、神があなたに与えることを 喜ばれることを意味します。もし神があなたに与えることができるのであれば、 神は幸いに感じられるでしょう。これが救いです。救いは、わたしたちを幸いに するのではありません。救いは、神を幸いにするのです。神は与え続けることを 喜ばれます。神はわたしたちの上に絶えず働き続けたいのです。神はわたしたち に恵みを与えたいのです。あなたは、もう十分だと思うかもしれません。しかし、 神はまだ十分ではないと考えるのです。 もし神が何事かをなさるとしたら、神はそれを徹底的に行なうことを願われます。 もしあなたがほんの少しだけ神にしていただくのなら、神は幸いに感じられない でしょう。もしあなたが救われたいのでしたら、あなたは神に思いのままに働い ていただかなければなりません。神はこのように働いてこそ、はじめて幸いであ ることができるのです。もしあなたが神に何かを与えようとし続けるなら、神は 幸いに感じられないでしょう。神は、あなたがあわれみを受けるのを見て、喜ば れるのです。 ――――――――――――――――祈り――――――――――――――――― 父なる神よ、あなたのなさりたいことすべてを、あなたができるようにしていな いことを、赦してください。父よ、今わたしはわかりました。あなたを幸いにす るのは、わたしに与え続け、わたしの上に働き続けることです。あなたが望まれ るのはあわれみであって、いけにえではないことを、他の人たちにも示してくだ さい。アーメン。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 新約聖書の節は、回復訳新約聖書(1996年版)から引用されており、務めの言葉は、 ウオッチマン・ニー全集第29巻「神の福音(二)」(1997年版)メッセージ第17編か ら引用されています。いずれも日本福音書房から出版されています。 eManna Japanホームページ: http://www.emanna-japan.com 登録の削除: mailto:unsubscribe@emanna-japan.com へメールを送ってください。 コメント: mailto:comment@emanna-japan.com へメールを送ってください。 .