わたしたちの信仰を活用してキリストにあずかる ――――――――――――――聖書の節(回復訳)―――――――――――― エペソ2:6 キリスト・イエスの中で、わたしたちを彼と共に復活させ、彼と共 に天上で座らせてくださいました。 エペソ1:3 ほむべきかな。わたしたちの主イエス・キリストの神また父。この 方はキリストの中で、天上にある霊のあらゆる祝福をもって、わたしたちを祝福 してくださいました。 ―――――――――――――――務めの言葉――――――――――――――― (全3編のうちの第2編) キリストの中でわたしたちのものであるすべてにあずかるためには、わたしたち は信仰を活用する必要があります。わたしたちは自分自身を貧しいと考えるべき ではありません。それはちょうど、裕福な人に嫁いだ貧しい婦人は、もはや自分 を貧しいと考えるべきではないようなものです。彼女は貧しいと感じるかもしれ ませんが、自分の夫の豊富は自分のものであるという事実を適用することを実行 しなければなりません。同様に、わたしたちはキリストと一であるのですから、 自分自身を貧しいと考えるべきではありません。その反対にわたしたちは、自分 がキリストの中で持っているものを完全に認識する必要があります。 あるクリスチャンたちは、自分たちがいかに貧しく、あわれで、低い者であるか を、祈りの中で言い表すことを好みます。このような祈りは、信仰も確信もない ものです。わたしたちは、豊富ですべてを含むキリストと一であり、三一の神の 全豊満の具体化であられる方と一であるという全き確信をもって、信じる必要が あります。もしわたしたちが全き確信をもってこの事を認識するなら、わたした ちは決して自分自身を貧しいとは考えないでしょう。 あなたは自分自身についての感覚を信じてはいけません。ただキリストを見つめ なさい。あなたの信仰を活用しなさい。そして彼が何であるか、彼が何を経過さ れたか、彼が何を獲得し達成されたか、彼が今日どこにおられるかを認識しなさ い。彼は第三の天におられ、わたしたちと彼は一ですから、わたしたちもまた第 三の天にいるのです。キリストの中でわたしたちは百万長者どころか、億万長者 なのです。わたしたちは、計り知れないほど豊かであるキリストの中へと入れら れたのです。 (明日へ続く) ――――――――――――――――祈り――――――――――――――――― 主イエスよ、自分自身に関するわたしの感覚は信頼できないことを、わたしに思 い起こさせてください。しかし主よ、あなたの御言葉は確実であり、あなたの中 ですべての霊的祝福がわたしのものであることを告げています。主よ、今日わた しを強めてください。そしてわたしが信仰を活用して、あなたにあずかり、あな たの豊かさの中であなたを享受することができるようにしてください。アーメン。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 新約聖書の節は、回復訳新約聖書(1996年版)から引用されており、務めの言葉は、 ウイットネス・リー著「ライフスタディ・コロサイ人への手紙(三)」(1980年版) メッセージ22から引用されています。いずれも日本福音書房から出版されていま す。