神の約束にしたがって福音を宣べ伝える ――――――――――――――聖書の節(回復訳)―――――――――――― ルカ19:9 イエスは彼に言われた、「今日、救いがこの家に来た……」。 使徒11:14 その人はあなたに、あなたとあなたの全家族が救われる言葉を語る でしょう。 使徒16:31 すると彼らは言った、「主イエスを信じなさい。そうすれば、あな たもあなたの家族も救われます」。 ―――――――――――――――務めの言葉――――――――――――――― 福音を伝えに行く時、家族ごとに救われることに注意しなければなりません。た だ一人一人と救われることを期待するだけではいけません。あなたがたが本当に 信じ、本当に願うなら、この働きには大いに変化があるようになるでしょう。こ れは完全に、あなたの信仰と望みがどうであるかにかかっています。一人一人と 来ることをあなたが望めば、一人一人と来るでしょう。もしあなたが一家族一家 族と来ることを信じるなら、一家族一家族と来るでしょう。神の救いは家を範囲 としているのですから、この範囲を縮小してはいけません。 神が人を扱われる原則を知ったなら、わたしたちは不必要な損失を被らないでし ょう。神は家を単位としておられます。もし神が一人の人を得られたなら、家の 人数の多少によらず、一つの家を得られるはずです。あなたがたが神の御前でこ の立場に立って、兄弟たちに一家族一家族とやって来るようにと告げることを、 わたしは望みます。家長である人たちには、全家族を連れてきて彼らに救いを得 させる立場があります。彼らは自分の家族が救われるよう助けるべきなのです。 全家族の救いは全家族の喜びです。これは大きなことです! もしあなたが、家 こそ神が人を扱われる単位であることを見ることができたなら、多くの祝福を得 ることができるでしょう。神のこの約束をしっかりとつかむことを学んでくださ い。 ――――――――――――――――祈り――――――――――――――――― 主イエスよ、わたしはあなたの救いの範囲をしばしば制限してきたことを告白し ます。あなたが家族を見る方法で、わたしも家族を見ることができまるようにし てください。わたしの信仰と希望の度量を引き上げてください。そして、単なる 個人ではなく、家族があなたの救いを受け入れ、その中で喜びますように。アー メン。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 新約聖書の節は、回復訳新約聖書(1996年版)から引用されており、務めの言葉は、 ウオッチマン・ニー全集第49巻「初信者を成就するメッセージ(二)」(1999年版) のメッセージ第20編から引用されています。いずれも日本福音書房から出版され ています。