永遠の命とは神を知ることである ――――――――――――――聖書の節(回復訳)―――――――――――― ヨハネ17:2 それは、あなたが彼にすべての肉を支配する権威を与えて、あな たが彼に与えてくださったすべての者に、彼が永遠の命を与えるためです。(3 節)永遠の命とは、唯一の真の神であるあなたと、あなたが遣わされた者、イ エス・キリストを知ることです。 ―――――――――――――――務めの言葉――――――――――――――― わたしが若かったころ、ある人はわたしに、永遠の命とは将来における祝福に すぎないと言いました。永遠の命とは神聖な命であり、特別な機能を持ってい ます。すなわち、神とキリストを知ることです。あらゆる命にはその機能があ ります。犬の命の機能はほえることであり、鳥の命の機能は飛ぶことです。神 聖な命の機能は神を知ることです。神とキリストは神聖です。神聖なパースン を知るためには、神聖な命が必要です。信者たちは神聖な命を持って生まれて いるので、神とキリストを知っています。 へブル人への手紙第8章11節は、新約のどの信者たちにも、神を知れと教える 必要はないと言っています。なぜこの必要がないのでしょうか? なぜなら、 すべての新約の信者は神を知っているからです。新約の信者たちは神聖な命を 持っており、神聖な命は神を知る命です。犬にほえることを教える必要はあり ません。なぜなら、犬にはほえる機能があるからです。同じように、わたした ちは神聖な命を持っているので、神を知るように教えられる必要はありません 。なぜなら、神聖な命の機能は、神とキリストを知ることであるからです。あ あ、わたしがキリストを知りますように! わたしたちがみなキリストを知り ますように。なぜなら、わたしたちは神聖な命、すなわち、その機能が神とキ リストを知ることである命を持っているからです。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 新約聖書の節は、回復訳新約聖書(1996年版)から引用されており、務めの言葉 は、ウイットネス・リー著「新約ライフスタディ・ヨハネによる福音書(二)」 (1996年版)メッセージ第38編から引用されています。いずれも日本福音書房か ら出版されています。