わたしたちを子たる身分へとあらかじめ定める ――――――――――――――聖書の節(回復訳)―――――――――――― エペソ1:5 みこころの大いなる喜びにしたがい、イエス・キリストを通して、 わたしたちを子たる身分へと、彼ご自身へあらかじめ定められました。 ガラテヤ4:6 そして、あなたがたは子たちであるのですから、神はわたしたち の心の中へ、「アバ、父よ!」と叫ぶ御子の霊を遣わされたのです。 ―――――――――――――――務めの言葉――――――――――――――― 神があらかじめ定めることの目標は、子たる身分です。わたしたちは創造される 前からでさえ、神の子たちになるようにあらかじめ定められました。これは、神 のみこころの大いなる喜び、すなわち、彼の目的にしたがっています。これは、 神にはみこころがあり、その中に神の大いなる喜びがあることを啓示しています。 神がわたしたちを子たる身分へとあらかじめ定められたのは、御子の霊をわたし たちの中に入れることによってです。わたしたちが主イエスを信じて再生された 時、神の霊がわたしたちの中に、神の御子の霊として入って来られました。 こういうわけで、再生の後、わたしたちは容易に、甘く「アバ、父よ」と呼ぶこ とができます。わたしたちは再生される前、せいぜい「おお、神よ、助けてくだ さい」と言うことができるだけでした。しかし救われた後、わたしたちは自然に、 優しい親密な感覚をもって、「おお、アバ、父よ」と叫び始めました。その霊な しに、わたしたちは「アバ、父よ」と、このように甘く親密に叫ぶことはできま せん。しかし、これを言う時、何と楽しく、甘く、心地よい感覚を持つことでし ょう! これは、神の霊がわたしたちの内側におられることの強力な証拠です。 わたしたちは子たる身分の霊を持っています。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 新約聖書の節は、回復訳新約聖書(1996年版)から引用されており、務めの言葉は、 ウイットネス・リー著「新約ライフスタディ・エペソ人への手紙(一)」(2001年 版)メッセージ第4編から引用されています。いずれも日本福音書房から出版され ています。