神の喜びとしての自分自身を高く見る ――――――――――――――聖書の節(回復訳)―――――――――――― エペソ1:6 それは、愛する者(イエス・キリスト)の中で、神がわたしたちを恵 まれた彼の恵みの栄光の賛美となるためです。 1テサロニケ1:4 神に愛されている兄弟たちよ、わたしたちはあなたがたが選 ばれたことを知っています。 ―――――――――――――――務めの言葉――――――――――――――― 神がわたしたちを恵まれるとは、わたしたちを神の喜ばれる対象にすることであ ることを、わたしたちは見てきました。これは神にとって本当に喜びです。キリ ストの中で、わたしたちはあらゆる祝福をもって、神に祝福されています。愛す る者の中で、わたしたちは恵まれ、神の愛顧と喜びの対象とされました。そのよ うな対象として、わたしたちは神を享受します。そして神は、ご自身の喜びであ る愛する者における彼の恵みの中で、わたしたちを享受されます。愛する者の中 で、わたしたちも彼の喜びとなります。 「愛する者の中で」という句は、父なる神がわたしたちの中で持たれる完全な喜 び、満足、享受を伝えています。なぜなら、わたしたちは彼の恵みと喜びの対象 とされたからです。この意味で、わたしたちはみな自分を高く評価し、自分を高 く見さえするべきです。なぜなら、わたしたちは神の喜びの対象であるからです。 あなたは次のように言うべきです、「神がわたしを喜ばれるのだから、わたしは 自分を高く評価します。わたしは恵みの中に置かれ、神の恵みの対象とされてい るのですから、自分を高く見さえします」。わたしたちは自分についてそのよう な見方をすべきです。神がわたしたちを喜ばれるのは、わたしたち自身において ではなく、彼の愛する者においてです。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 新約聖書の節は、回復訳新約聖書(1996年版)から引用されており、務めの言葉は、 ウイットネス・リー著「新約ライフスタディ・エペソ人への手紙(一)」(2001年 版)メッセージ第5編から引用されています。いずれも日本福音書房から出版され ています。