聖霊の証印 ――――――――――――――聖書の節(回復訳)―――――――――――― エペソ1:13 そのキリストの中で、あなたがたも真理の言、すなわちあなたがた の救いの福音を聞き、またその方を信じて、約束の聖霊で証印を押されました。 2コリント1:22 彼はまたわたしたちに証印を押し、そしてわたしたちの心の中 に、その霊を担保として与えてくださいました。 ―――――――――――――――務めの言葉――――――――――――――― わたしたちが救われた時、神はご自身の聖霊を、わたしたちに印づける証印とし てわたしたちの中に入れて、わたしたちが神のものであることを示されました。 聖霊、すなわち神ご自身は、わたしたちの中に入って、証印で象徴される神のか たちをわたしたちに帯びさせ、こうしてわたしたちを神のようにされます。仮に、 ある兄弟が自分の聖書に印を押すとします。そうすると、彼の聖書はその印のか たちを帯びます。この印は、その聖書が彼のものであることを示します。ですか ら、証印は所有権を象徴します。わたしたちが主イエスを信じた時、神の霊はわ たしたちに証印を押しました。これは、神がわたしたちの所有主であること、わ たしたちが彼に属することを象徴します。 あらゆる証印にはかたちがあります。その証印が四角であれば、そのかたちも四 角です。わたしたちに対する神の証印としてのその霊は、神のかたちを帯びてい ます。これは、聖霊の証印は神の表現であることを暗示しています。あなたが神 の証印としての聖霊を自分の上に帯びる時、あなたは神のかたちと神の表現を帯 びるのです。 その霊の証印は一度限りの事柄ではありません。そうではなく、証印を押すこと は今もなお起こっているのです。証印は、わたしたちが信じた時に内側に押され ましたが、証印を押すことは、その時から今に至るまで続いています。聖霊は、 証印であり、証印を押すことでもあります。彼は今もなお、わたしたちに証印を 押しておられます。わたしたちは証印を押されました。そして今もなお、証印を 押されつつあります。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 新約聖書の節は、回復訳新約聖書(1996年版)から引用されており、務めの言葉は、 ウイットネス・リー著「新約ライフスタディ・エペソ人への手紙(一)」(2001年版) メッセージ第12編から引用されています。いずれも日本福音書房から出版されて います。