照らされて、望みを知る ――――――――――――――聖書の節(回復訳)―――――――――――― エペソ1:18 あなたがたの心の目が照らされ、神の召しの望みがどんなもので あるかを、あなたがたが知るように。 コロサイ1:27 神は彼らに、異邦人の間にあるこの奥義の栄光の豊富がどんなも のであるかを、知らせたいと願われました。それはあなたがたの内にいますキリ ストであり、栄光の望みです。 ―――――――――――――――務めの言葉――――――――――――――― わたしたちの望みは、ほかならぬただキリストです。わたしたちの望みのあらゆ る面は彼に関係しています。何というキリストをわたしたちは内に持っているこ とでしょう。彼は見えない神のかたちであり、全被造物の中で最初に生まれた方 であり、死人の中から最初に生まれた方であり、すべての積極的な事物の本体で す。もしわたしたちの内に住まわれるすべてを含むキリストがわたしたちの栄光 の望みであるというビジョンを見るなら、わたしたちの生活は大変革するでしょ う。わたしたちは次のように言うでしょう、「主よ、今から後、わたしはあなた以 外の何ものにも心をとめません。わたしは、宗教、哲学、この世の初歩的な教え に心をとめません。主よ、わたしは神の具体化としてのあなた、わたしの霊の中 の命を与える霊としてのあなただけに心をとめます。あなたはわたしの霊の中で とても実際的であり、生きておられ、実行的ですから、わたしはあなたによって、 またあなたと共に生きることができます。主よ、わたしの唯一の願いは、あなた をこのように経験することです」。 もしわたしたちがこのビジョンを見るなら、どれほど今日のクリスチャンがキリ スト以外の事柄によってそらされているかをも認識するでしょう。彼らは善い事 柄、聖書的な事柄、根本主義的な事柄、さらには霊的な事柄にさえ注意を払うか もしれません。それにもかかわらず、これらの事柄はキリストご自身ではあり ません。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 新約聖書の節は、回復訳新約聖書(1996年版)から引用されており、務めの言葉は、 ウイットネス・リー著「ライフスタディ・コロサイ人への手紙(二)」(1980年版) メッセージ14から引用されています。いずれも日本福音書房から出版されて います。