平和の土台の上に堅く立つ ――――――――――――――聖書の節(回復訳)―――――――――――― エペソ6:15 平和の福音を確固とした土台として足にはきなさい。 2:16 また十字架を通して、両者を一つからだの中で神に和解させるためでした。 それによって敵意を殺してしまったのです。(17節)そして彼は来られて、遠く離 れていたあなたがたに、平和を福音として宣べ伝え……。 ―――――――――――――――務めの言葉――――――――――――――― キリストは十字架上で平和を成就して、異邦人がユダヤ人信者と接触することが でき、わたしたちがみな神に接触することができるようにされました。この平和 は、喜ばしいおとずれ、良い知らせです。言い換えれば、それが福音です。 キリストは平和の福音を宣べ伝えられました。わたしたちもまた、この平和を福 音として宣べ伝えなければなりません。この平和の福音は、キリストが十字架上 で成就された平和であり、わたしたちを神と一とならせ、異邦人信者たちをユダ ヤ人信者たちと一とならせます。この平和がわたしたちの福音です。この平和に は、備え、準備があります。このギリシャ語は、実は確固とした土台を意味しま す。この確固とした土台は、わたしたちが立つための安全な足場です。ですから、 キリストが十字架上で成就された平和は、確固とした足場、確固とした土台です。 邪悪な力に敵対して戦う時、キリストが成就された平和は、わたしたちの足のた めの確固とした土台です。 通常、平和は戦争の反対です。わたしたちは平和を持つ時、戦いませんし、戦う 時、平和を持ちません。しかしわたしたちはここで、平和をもって、平和の中で 戦います。わたしたちは平和の中で立つことによって戦います。もしわたしたち が神との平和、あるいは他の信者たちとの平和を失うなら、立場を失います。キ リストは、わたしたちが神と一となり、聖徒たちと一となるための平和です。こ の平和は確固とした土台であり、わたしたちが敵に対してしっかりと立つことが できるようにします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 新約聖書の節は、回復訳新約聖書(1996年版)から引用されており、務めの言葉は、 ウイットネス・リー著「新約ライフスタディ・エペソ人への手紙(三)」(2001年 版)メッセージ第64編から引用されています。いずれも日本福音書房から出版さ れています。