サタンからやって来る燃える火の投げやり ――――――――――――――聖書の節(回復訳)―――――――――――― エペソ6:16 なおその上に、信仰の盾を取りなさい。それによって、あなたがた は邪悪な者の燃える火の投げやりを、いっさい消すことができます。 2コリント2:11 それは、わたしたちがサタンにつけ込まれないためです。なぜ なら、わたしたちは彼の陰謀を知らないわけではないからです。 ―――――――――――――――務めの言葉――――――――――――――― わたしたちはみな、神に、神の心に、神の信実に、神の能力に、神の言葉に、神 のみこころに、神の主権に対して全き信仰を持つ必要があります。もしわたした ちがそのような信仰を持つなら、サタンの燃える火の投げやりはわたしたちをだ めにすることはできないでしょう。 燃える火の投げやりは、サタンの誘惑、提案、疑い、疑問、虚偽、攻撃です。燃 える火の投げやりは、使徒の時代に戦士たちによって使われました。そこで使徒 は、わたしたちに対するサタンの攻撃の一例としてこれを用いたのです。あらゆ る誘惑は、欺き、偽りの約束です。 燃える火の投げやりは、わたしたちにやって来る悪魔の提案を含んでいます。朝、 目を覚ました時、しばしばサタンはわたしたちに提案します。この理由のゆえに、 わたしたちは朝第一に行なうべき事として、御言葉に入り込む必要があります。 もしわたしたちが御言葉の中にいないなら、わたしたちは悪魔の提案に対抗する 何の覆いもないでしょう。疑いと疑問もまた、サタンの燃える火の投げやりです。 あなたは、疑問符がへびに非常に似ていることに気づいたでしょうか? 「神は 言われたのですか?」とエバに問うたのは、サタンでした(創3:1)。(サタンは質 問することで、わたしたちに神の愛を疑わせ、わたしたちに対する神の心の無限 の善に疑いを持たせようとするのです)。悪魔がこのようにわたしたちに質問す る時、わたしたちの応答は、彼に口をきくことさえしないで逃げることでなけれ ばなりません。しばしばサタンは虚偽をもってわたしたちを攻撃します。しかし、 信仰の盾はこれらの燃える火の投げやりに対抗してわたしたちを守ります。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 新約聖書の節は、回復訳新約聖書(1996年版)から引用されており、務めの言葉は、 ウイットネス・リー著「新約ライフスタディ・エペソ人への手紙(三)」(2001年 版)メッセージ第65編から引用されています。いずれも日本福音書房から出版さ れています。