祈りによって神の言葉を受け取る ――――――――――――――聖書の節(回復訳)―――――――――――― エペソ6:17 また救いのかぶとを受け取りなさい。さらにその霊の剣、すなわち 霊である神の言葉を、(18節)すべての祈りと願い求めによって受け取りなさい。 ―――――――――――――――務めの言葉――――――――――――――― この区分によれば、わたしたちはどのようにして神の言葉を受け取るのでしょう か? すべての祈りと願い求めの手段によってです。これは、わたしたちが祈り 読みと呼んでいるものです。神の言葉は、すべての祈りの手段によって受け取ら なければなりません。 わたしたちは聖書に来る時、わたしたちの思いとわたしたちの霊との両方を活用 すべきです。読むことで思いを活用し、祈ることで霊を活用します。わたしたち は読むことと祈ることの両方を必要としますから、言葉を祈り読みすべきです。 わたしは、祈り読みを通してわたしの霊が強くなり、敵を飲み尽くす準備ができ ることを、証しすることができます。わたしは、わたしの霊を活用するだけでな く、言葉を考えるためにわたしの思いをまた活用します。言葉の祈り読みによっ てわたしの霊が強められれば強められるほど、その霊の剣を用いて敵をほふるこ とができるのです。 ただ言葉を祈り読みしなさい。読んだとおり聖書の言葉を祈りなさい。最終的に あなたは、全聖書が祈りの本であることを認識するでしょう! 聖書のどのペー ジを開いても、どの部分をも祈りをもって始めることができます。神の口から出 るすべての言葉は、いかなるものとも、この世の最高の言葉とも異なります。あ る個所は理解できないかもしれませんが、それを祈り読みしている間にあなたは 養われるでしょう。なぜなら、神の言葉の中には、神に属する何かが実際にある からです。神の言葉はまさに彼の息(霊)です。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 新約聖書の節は、回復訳新約聖書(1996年版)から引用されており、務めの言葉は、 ウイットネス・リー著「新約ライフスタディ・エペソ人への手紙(三)」(2001年 版)メッセージ第65編から引用されています。いずれも日本福音書房から出版さ れています。