神の御子は今や神性と人性を持つ ――――――――――――――聖書の節(回復訳)―――――――――――― ローマ1:3 御子に関するものです。この方は、肉によればダビデの子孫より生 まれ、(4節)聖別の霊によれば、死人の復活により、力の中で神の御子と定めら れたわたしたちの主イエス・キリストです。 ―――――――――――――――務めの言葉――――――――――――――― 小さなカーネーションの種の例を考えてみましょう。この種が地の中にまかれる と、生長して花が咲きます。それは、わたしたちがその名をつける過程です。小 さなカーネーションの種を見ると、地にまかれる前は、どの種類の種かを決める ことはできません。しかしながら、それがまかれ、生長し、花が咲くと、名づけ られます。その花がその名です。ですから、だれもが「これはカーネーションで す」と言うことができます。 キリストは肉体の中で三十三年半、地上におられた時、まさしくカーネーション の種のようでした。神の御子は彼の中におりましたが、だれもこれを容易に認め ることはできませんでした。死の中にまかれ、復活の中で成長することによって、 彼は花咲きました。この過程によって彼は神の御子と定められ、この過程によっ て彼は、肉体、人の性質を高く上げました。彼は肉体を脱がず、人性を脱ぎませ んでした。彼はそれを聖別し、高く上げ、造り変えました。そして、この造り変 えられた人性をもって、神聖な力の中で神の御子と定められたのです。彼が受肉 の前に神の御子であった時、彼には人の性質はありませんでした。彼は復活の後、 復活によって高く上げられ、聖別され、造り変えられた人性を持つ神の御子です。 今や彼は神性と人性の両方です。彼はダビデの子孫と神の御子の両方です。彼は すばらしい方です! ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 新約聖書の節は、回復訳新約聖書(1996年版)から引用されており、務めの言葉は、 ウイットネス・リー著「新約ライフスタディ・ローマ人への手紙(一)」(1997年 版)メッセージ第2編から引用されています。いずれも日本福音書房から出版され ています。