わたしたちの新しい夫であるキリスト ――――――――――――――聖書の節(回復訳)―――――――――――― ローマ7:3 ……もし夫が死ねば、彼女はその律法から解かれるので、別の夫に 結びついても、淫婦とはなりません。(4節)こういうわけで、わたしの兄弟たち よ、あなたがたもキリストの体を通して、律法に対して死に渡されたのです。そ れは、あなたがたが別の方、すなわち、死人の中から復活させられた方に結び付 いて、わたしたちが神に対して実を結ぶためです。 ―――――――――――――――務めの言葉――――――――――――――― (全4編のうちの第4編) 今や、だれが古い夫であるか、非常にはっきりしているはずです。古い夫はわた したちの古い人です。妻はわたしたちの再生された新しい人です。古い人は十字 架につけられてしまい、再生された人は今や古い人の律法から解放されています。 律法は古い人に与えられましたが、古い人、古い夫は死にました。わたしの古い 夫が死んだので、彼の妻であるわたしは、彼の律法から解放されています。パウ ロは、夫の律法は夫が生きている限り妻を支配すると言います。しかしながら、 夫が死ぬと、妻は自由になります。わたしたちの古い夫は、わたしたちの古い人 でした。今やわたしたちは再生された新しい人です。律法は古い人に与えられ、 彼が十字架上で死んだのですから、わたしたちは彼の律法から解放されています。 こういうわけで、わたしたちはもはや律法の下にいないのです。 今やわたしたちは、新しい夫であるキリストに嫁いでいます。コリント人への第 二の手紙第11章2節でパウロは、わたしたちを一人の夫、キリストに婚約させた とも言っています。キリストはわたしたちの新しい夫です。再生された者として、 信者は男も女もこの妻の一部です。キリストがわたしたちの夫ですから、わたし たちは彼に依り頼み、彼をわたしたちのかしらとしなければなりません。こうす るなら、わたしたちは復活の中で神に対して実を結び、霊の新しさの中で主に仕 えます。わたしたちはもはや肉(古い人)の中にいるのではなく、霊の新しさの中 にいます。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 新約聖書の節は、回復訳新約聖書(1996年版)から引用されており、務めの言葉は、 ウイットネス・リー著「新約ライフスタディ・ローマ人への手紙(一)」(1997年 版)メッセージ第12編から引用されています。いずれも日本福音書房から出版さ れています。