神の子たちの出現 ――――――――――――――聖書の節(回復訳)―――――――――――― ローマ8:19 被造物は切なる期待をもって、神の子たちの出現を熱心に待ち望ん でいます。 ローマ8:21 それは被造物自身も、朽ち果てる奴隷状態から解放されて、神の子 供たちの栄光の自由に入る望みがあるからです。 ―――――――――――――――務めの言葉――――――――――――――― ローマ人への手紙第8章19節は言います、「被造物は切なる期待をもって、神の 子たちの出現を熱心に待ち望んでいます」。この出現は、神の子たちの現れを意 味します。わたしたちはみな神の子たちです。すでに述べたように、もしわたし たちが街頭で人々に、自分は神の子であると言うなら、彼らはわたしたちを気違 いと思うでしょう。彼らは言うでしょう、「あなたとわたしを見てみなさい。ど こに違いがありますか? わたしたちはいずれも人です。あなたはわたしと違っ ていません。あなたはただの一人の人です。なぜあなたは自分は神の子であると 言うのですか?」。 しかしながら、神の子たちが現される日が来ます。その日には、「今から、わた したちは神の子たちです」と宣言する必要はないでしょう。なぜなら、わたした ちはみな栄光化されるからです。わたしたちは栄光の中にあり、神の栄光によっ て子たちと定められるでしょう。その時、他のすべての人たちは、わたしたちが 神の子たちであることを承認しなければならないでしょう。彼らは言うでしょう、 「この人たちを見てください。あのように栄光に満ちているこれらの人たちはだ れでしょう? 彼らは神の子たちであるに違いありません」。わたしたちは何も 言う必要はないでしょう。わたしたちは栄光化によって定められるでしょう。全 被造物が待望の目をもってこれを待ち望んでいます。なぜなら、被造物は神の子 たちの出現を熱心に期待しているからです。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 新約聖書の節は、回復訳新約聖書(1996年版)から引用されており、務めの言葉は、 ウイットネス・リー著「新約ライフスタディ・ローマ人への手紙(一)」(1997年 版)メッセージ第19編から引用されています。いずれも日本福音書房から出版さ れています。