聖徒たちに明らかに示されている奥義 ――――――――――――――聖書の節(回復訳)―――――――――――― コロサイ1:26 その奥義は、各時代にわたって、また各世代にわたって隠されて きましたが、今や神の聖徒たちに明らかに示されています。(27節)神は彼らに、 異邦人の間にあるこの奥義の栄光の豊富がどんなものであるかを、知らせたいと 願われました。それはあなたがたの内にいますキリストであり、栄光の望みです。 ―――――――――――――――務めの言葉――――――――――――――― キリストと教会に関する奥義は、永遠から、歴代にわたって隠されてきましたが、 新約の時代に聖徒たちに、すなわち、キリストにある信者たちに明らかに示され ています。 26節でパウロが、その奥義は使徒たちに明らかに示されているとは言わずに、聖 徒たちに明らかに示されていると言っていることは重要です。宗教の伝統のゆえ に多くの人は、神のエコノミーのような事はいわゆる平信徒には理解することが できないと信じています。奥義が聖徒たちに、キリストを信じるすべての人に明 らかに示されていることで、何とわたしたちは主に感謝することでしょう! わ たしたちの間の最も若い人たちにさえ、この奥義を見る地位と、それを見る特権 があります。わたしたちには、アダム、ノア、アブラハム、モーセに、またイザ ヤ、エレミヤ、ゼカリヤのような預言者たちに啓示されなかった事を見る特権が あります。主を賛美します。わたしたちは神の言葉の完成を知ることができます! 今日わたしたちは神の奥義としてのキリストと、キリストの奥義としての教会に 集中します。すべてを含むキリストは神の奥義として、神の具体化であり、また 命を与える霊です。教会はキリストの奥義として、キリストのからだ、彼の豊満、 新しい人であり、キリストの完全な表現です。これが、聖徒たちに明らかに示さ れている奥義です。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 新約聖書の節は、回復訳新約聖書(1996年版)から引用されており、務めの言葉は、 ウイットネス・リー著「新約ライフスタディ・コロサイ人への手紙(一)」(2004 年版)メッセージ第14編から引用されています。いずれも日本福音書房から出版 されています。