父と子と聖霊 ――――――――――――――聖書の節(回復訳)―――――――――――― 1テサロニケ1:1 パウロとシルワノとテモテから、父なる神と主イエス・キリ ストにあるテサロニケ人の教会へ。恵みと平安があなたがたにありますように。 マタイ28:19 だから、行って、すべての国民を弟子とし、父と子と聖霊の名の 中へと彼らをバプテスマして。 ―――――――――――――――務めの言葉――――――――――――――― わたしたちは新約を読む時、キリストにある、主にある、神にあるというような 用語を当然のこととして、それらにあまり注意を払わないことがありがちです。 わたしたちは、「父なる神と主イエス・キリストにある」という表現に深く印象 づけられる必要があります。そのように言うことはすばらしいものです。人が神 の中にあるとは、驚くべきことです! 仮に、とても罪深い人たちが福音を聞き、 主イエスを受け入れ、救われるとします。彼らはクリスチャンになり、今や父な る神の中にあります。これは非常に大きな意義があることを、わたしたちは認識 する必要があります。あなたは、わたしたちが信者としてどこにいるか知ってい るでしょうか? わたしたちは父なる神の中に、また主イエス・キリストの中に いるのです! 教会は、御父の中とわたしたちの主の中というすばらしい場所にあるのです。実 は、父なる神とイエス・キリストは一です。彼らは御父であり、わたしたちの主 です。御父は三一の第一であり、御子主イエス・キリストは第二です。しかしな がら、わたしたちは御父と御子を別個のパースンと見なすべきではありません。 神は三一です。すなわち、彼は三で一です。確かに、御父と御子と聖霊は三です。 しかしながら、彼らは一です。これは、人の思いの理解力を超えています。ああ、 わたしたちの神、三一の神はすばらしいです! それだけでなく、救われた者た ちから成る教会は、御父と主イエス・キリストであるこのすばらしい神の中にあ るのです。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 新約聖書の節は、回復訳新約聖書(1996年版)から引用されており、務めの言葉は、 ウイットネス・リー著「ライフスタディ・テサロニケ人への第一の手紙(一)」 (1980年版)メッセージ5から引用されています。いずれも日本福音書房から出版 されています。