あなたがたのすべての生活様式において聖となる(1) ――――――――――――――聖書の節(回復訳)―――――――――――― 1ペテロ1:14 従順な子供として、あなたがたが以前、無知であったころの情欲 に倣ってはいけません。(15節)あなたがたを召してくださった聖なる方にしたが い、あなたがた自身もすべての生活様式において聖となりなさい。(16節)という のは、「わたしが聖であるから、あなたがたも聖となるべきである」と書かれて いるからです。 ―――――――――――――――務めの言葉――――――――――――――― (全3編のうちの第1編) わたしたちは以前の情欲に倣ってはなりません。これは、わたしたちがそれらに したがって自分自身を形成すべきでないことを意味します。以前、わたしたちは 無知でした。しかし今や、従順の子供となって、わたしたちには認識があります。 「聖なる方」(15節)は、三一の神、すなわち、選ぶ御父、贖う御子、聖別する霊 です(1-2節)。御父は彼の選びの民を再生し、彼の聖なる性質を彼らの中へと分 与しました(3節)。御子は彼の血をもって彼らをむなしい生活様式から贖いまし た(8-19節)。その霊は御父の聖い性質にしたがって彼らを聖別し、彼らを神以外 のあらゆるものから分離しました。それは、彼らが御父の聖なる性質によって、 神ご自身が聖であるように、彼らのすべての生活様式において聖となるためです。 わたしたちはその霊の聖別を通して、わたしたちのすべての生活様式において聖 となります。これは再生に基づいており、それはわたしたちに神の聖なる性質を もたらし、聖なる生活という結果になります。わたしたち自身は聖となる必要が あります。これは、単にある種の衣服を着る事柄ではなく、化粧をしないことで もありません。そのような聖別についての観念はあまりにも外面的です。わたし たちの存在、わたしたちの性情、わたしたちの全人格が聖となるべきです。これ が、わたしたちのすべての生活様式において聖となることです。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 新約聖書の節は、回復訳新約聖書(1996年版)から引用されており、務めの言葉は、 ウイットネス・リー著「ライフスタディ・コロサイ人への手紙(一)」(1986年版) メッセージ11から引用されています。いずれも日本福音書房から出版されていま す。