1998年12月
 
Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday
  1
他の人を受け入れるために造り変えが必要である
2
自分の好みに基づいて他の人を受け入れることをしない
3
キリストが受け入れた人を受け入れる
4
クリスチャンとしてのわたしたちの共通の信仰
5
罪があっても恵みは留められない
7
批評しない
8
他の人に裁きを下さないように注意する
9
キリストの再来の時に損失を被る可能性
10
高ぶりのゆえに恵みを受けることができない
11
救いを保つには行ないがなければならないのか?
12
わたしたちが主に仕える理由
14
神の王国とは何か
15
同じ思いとなる
16
キリストのからだのためであるすべてを含むキリスト
17
神へのささげ物とされる
18
神の律法の目的
19
律法はわたしたちが破るために与えられたのか?
21
律法は人が守るために与えられたのではない
22
神はご自身の義によって制限される
23
義における神の救い
24
供給することは、実行的な教会生活を生み出す
25
実行上の教会生活の五つの面
26
実際的な教会生活の中でサタンを踏み砕く
28
イエス・キリストは神の愛と義を現す
29
神の義は十字架上で現される
30
神は今やわたしたちを救わなければならない
31
イエス・キリストはたぐいまれな宣言をする
   

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